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毛色

学生時代からチラホラと白髪がありました。
若白髪ね。と言われながら年を重ね、もう今では立派な白髪のおばさんです。
白髪の量も増えました。
おしゃれに毛染めをしたいわけでは無く、どっちかと言うと黒髪が好みの私は、30前から普通の市販の白髪染めを使ってきました。
使えば使うほどと言うか、体調の変化もあるのでしょう、肌がどんどん敏感肌になって使える白髪染めが限定されるようになってきました。
そして、取り寄せしないと置いていないような白髪染めでも合わなくなっていきました。
そして昨年あたりから ヘナ を使い始めました。
もう化学染料では頭皮がもたないんです。
痒いし痛いしフケは大量に出るし…
ヘナ ってご存知でしょうか。
ヘナで染めるとオレンジ色になるんです。
そこで インディゴ などが配合されて黒っぽくなるタイプを使っていました。(黒髪が好きだから)
化学染料よりは染まりが悪く、海苔の佃煮の匂いがします。
それでも白髪よりはましかなって使い続けているうちに、これも使えなくなりました。
頭皮が真っ赤になって腫れあがるんです。
もしかしたらインディゴが駄目なのかもとヘナ100パーセントにすると、これが全く頭皮が赤くならない上によく染まります。
もう見事なオレンジ色に…TT
何で今さら茶髪を通り越してオレンジ色にならないといけないのか。
でもね、白髪って伸びてくると白髪と言うよりも髪の毛が無いように見えるんです。
そうハゲに見える。
さすがにハゲは辛いな。
そこで最近の私は所謂赤毛です。
赤毛のアンのアン・シャーリーが自分の赤毛を忌み嫌い、怪しげなおじさんから毛染めを買って染めたら緑色になっちゃった話がありましが、アンの気持ち分かるわ。
確かに赤毛って嫌だわ。
でも、もうすぐ私はすっかり赤毛になることでしょう。
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迷子

ものすごく久しぶりの更新です。
すずの日誌はほぼ毎日ですが、こちらの方はとんとご無沙汰。

時々ですが、迷子になったような心細い気持ちに襲われることがあります。
そんな心持が、どこから出てくるのか、いつも持っているけれど忘れているだけなのか分かりませんが突如ぶわーっと湧き上がってきます。
とても嫌な気分です。
この気持ちは何だろうと突き詰めて考えても感覚的なものなので答えは見つかりません。
世界でたった一人になったようで、しゃがみこんでしまいたくなります。
頻繁にでは無いけれど、よくあることなので、こんな時はこの気持ちを深く考えないことにしています。
気を逸らすのです。

きっとほとんどの人がこんなことは気付いていることだと思いますが、私は最近気付いたのです。
見たくなくてもテレビを付けてみるとか、外に出て歩いてみる。
庭の草ぬきや家の中の片付けでも構いません。
とにかく他のことをしてみると良いようです。
答えの無いものは考えても駄目みたい。

気を逸らす と言う行為は卑怯なような、ごまかしのような気がします。
でも、これは大切なことのようです。
具合の悪い時にも、どこかに痛みがある時や不自由なことがある時にも、あまりその事に執着しない方がいいみたい。
そのことを考えれば考えるほど、痛みがひどくなったりしてきます。
気の持ちようってあるんですね。
私は気持ちの切り替えがとても下手でなかなか上手くできないけれど、それができれば少し生き易いんじゃないかと思えてきました。

思い出

久しぶりの更新です。

すずも私も暑さには参っていますが元気です。
今日も私の体温を超える気温でした。
大分暑さにも慣れてきましたが、やはり頭がボーっとします。
大好きなテレビも集中できない感じです。
本も読めないな。
夫の会社も節電のためエアコンの設定温度が高めだそうです。
窓が開けられない建物なので、みんな集中できずに困っているそうです。
完全空調と言っても、こんな時は窓を開けて換気くらいできればいいのに。
書類が飛んでしまうから駄目なのかな?

私が勤めていた会社は古い戦前の石造りのレトロな建物でした。
4階の事務所は天井も高く、暑い時は窓を開けて海を見ながら仕事をしていました。
今考えれば長閑ですね。
神戸の海の近い会社で花火大会のリハーサルを残業中に仕事をしながら見たり
消防訓練の虹色の放水を見たり、帆船が停泊しているのを見たり…
懐かしいです。
エアコンもありましたが旧式でつけると頭に水が落ちてきたりしてビル管理のおじさんが地下から飛んできてくれていましたっけ。
良い会社でした。
今では事務所も移転して新しいビルに入っているそうです。
トイレやフロアがきれいで快適でしょうけど、あの趣は味わえないでしょうね。
5階建てのビルの4階が私のいた会社。1階2階は系列会社が入っていました。
5階は食堂。
屋上にも出入りできて、時々昼食を買ってきて屋上で海を見ながら食べたりしてね。
仕事はきつかったけど、環境は最高。
そしてビルには古いエレベーターが一台。
私はよくエレベーターの中で「エレベーターさん、あのね、」と愚痴を聞いてもらっていました。
地下の書庫に書類を取りに行った時に、すぐに一階まで戻るはずのエレベーターが書庫で一仕事したのに、その地下の階で扉を開いて待っていてくれたことがありました。
今思えば怖い体験なのでしょうが、何とも嬉しい出来事でした。
書庫にはお化けが出るともっぱらの噂でしたので、もしかしたらエレベーターさんに話しているつもりが、お化けに愚痴を聞いてもらっていたのかも知れませんね。
お化けと言っても、「梯子お化け」と呼ばれていたそれは、書庫の高い棚の書類箱を下ろすための梯子が勝手に動くと言うくらいのものでした。
3部屋くらいある書庫に梯子は一つ。
木で作られた頑丈な梯子で上にカギがついていて棚に引っ掛けるようになっていました。
結構重い梯子を部署ごとに分けられた棚にヨッコラショと運んで使っていました。
書庫に一人しかいないのに、梯子の位置が勝手に動くと言われていました。
私は体験したことはありませんが、皆が怖がる書庫は私には全然嫌な感じはせず憩いの空間でした。

そう言えば、残業で遅くなった時も帰ろうと廊下に出るとエレベーターの扉が開いていたことがありました。
不思議と怖くなくて、疲れた身にはすぐに乗れて嬉しかった。

もう20年ほど前のお話です。
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